「ジャーナリストの有田芳生さんら有識者7人が中心となり、拉致問題解決を訴える意見広告を国内外の主要紙に掲載している。…『ツイッター』を利用し、北朝鮮の人権問題への国際的な関心を高めるため新たな取り組みを始める、と発表した」という報道が今年4月1日に成されました。
しかし、そのような有田氏に対して、「拉致問題を語る資格なし」との声があがっています。
暴力的・強制的または、だまして人を拉致し、外部との交流・連絡を遮断した環境で信仰破壊を図り、脱会するまで拘束し続ける行為を「拉致監禁・強制改宗」と言いますが、
有田氏はこのもう一つの
拉致問題を容認してきたというのです。
1992年6月13日から
約2年間にわたって脱会強要の被害を受けた統一教会信者・小出浩久氏(医師)は、山荘で家族の監視下にあったところを有田氏が訪ねてきたと証言しています。
「私は医者として医療の現場にいた。週4回、平均35名の外来患者を担当し、入院患者も15名ほど受け持っていた。その当時、人の生命や健康に責任をもつことのできる職業に就いたことで、毎日が充実していた。
ところが、突然のこと、狂信的『改宗請負人』とそのグループに唆された両親や親族らによってマンションの一室に監禁され、
仕事はおろか約1年間は外の景色すら見ることができなかったのである」(光言社刊「人さらいからの脱出」)
小出氏は一人の信者としてだけでなく、医療者としても苦痛を強いられたのです。小出氏が担当していた患者の中には、末期がんや重症糖尿病の患者がいました。小出氏が突然いなくなったことで、
患者さんの症状が悪化し、本人と家族は大きな不安を抱えることになります。小出氏は、これらの患者さんのために、カセットテープに治療方法などを録音。家族は送ることを了解したのですが、実際、それを送る段階で「やはりダメだ」と止められてしまったというのです。小出氏は、このような仕打ちを受けたことに対して、「これはもう、犯罪以外の何ものでもない」と心底、怒りを覚えたと言います。
このような非人道的な脱会強要を受けていた小出氏の元に、
有田氏が姿を現したのです。インタビューの後、有田氏は「一年間も閉じ込められていて、よく耐えていられましたね」(同書)と語り、
監禁の事実を認識していました。小出氏は「改宗請負人・宮村峻氏と連携していた有田氏は、拉致監禁・強制改宗を統一教会たたきの取材に利用し、著しい人権侵害を黙殺しました。これは、犯罪的であり当時のたいへんな苦痛を思うと今でも決して許せません。
ジャーナリストとして人権問題を語る資格はない」と語っています。
全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会のビラより転記
ソースのビラは追記にあります。
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posted by みや at 14:47| 熊本

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